必須脂肪酸であるDHA・EPAとは

必須脂肪酸とは、人間の身体に絶対に必要な脂肪酸類です。
これが無いと健康維持に支障が出るほどです。それなのに、人間の体内からは合成できない成分です。そのため、必ず食事から摂取しなければならないのです。
DHAとEPAは必須脂肪酸の仲間で、青魚に多く含まれています。
この2つはどちらも、血液がサラサラになるため、血流の改善や高血圧の抑制効果などの効果や、生活習慣病の予防効果などがあります。また、DHAには学習能力や記憶力を向上させる効果があり、EPAには、アトピーや花粉症などのアレルギー症状を抑制させる効果が期待されます。このように、必須脂肪酸であるDHAとEPAは、私たちの健康を維持するために、今や欠かすことのできない成分なのです。
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アサイ―に含まれる必須脂肪酸の美肌効果

アサイーはスーパーフードとして大変有名で、美肌効果が抜群です。
それは、アサイーに含まれている必須脂肪酸が大きく影響しています。
必須脂肪酸は、それが無いと健康維持に支障が出ると言われるほど、人間の身体に必要とされる脂肪酸です。しかし、体内では合成できないのが難点です。つまり必ず食事から摂取しなければなりません。もし不足すると細胞膜を保護できなくなります。すると、代謝不足になったり、老廃物が溜まったりします。その結果、皮膚に異常が出て、乾燥や肌荒れやニキビだけでなく、湿疹やアトピーなども引き起こされてしまいます。しかし、アサイーには、フルーツには珍しく必須脂肪酸が豊富に含まれています。そのため、美肌効果が大変期待されているのです。

必須脂肪酸が含まれているサプリは

必須脂肪酸には、リノール酸であるω-6脂肪酸と、アルファ-リノレン酸であるωー3脂肪酸といわれる、多価不飽和脂肪酸が必須脂肪酸です。
この必須脂肪酸は、人間の体内で合成することが出来ないために食べ物などから摂ることが必要です。
体内で合成可能な脂肪は、不飽和脂肪酸といわれており肉類の脂身などにも含まれてますので不足することは稀です。
しかし、必須脂肪酸である多価不飽和脂肪酸のうち、ωー3は不足することもあります。
このωー3は体内で、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。
EPAやDHAは青魚に含まれるものですが、食事では十分でないこともあるためサプリなどで補充すると効率的にとれます。

必須脂肪酸の一つリノール酸について

必須脂肪酸とは、私たち人間の身体が正常に機能するために欠かせない成分です。
もしこれが不足すると健康維持に支障が出ますし、子供の場合は成長にも障害が出ます。それなのに、体内で合成することができないため、必ず食事から摂取しなければならないのです。この必須脂肪酸のひとつがリノール酸です。
リノール酸は主に油に含まれています。
例えば、コーン油、紅花油、菜種油、大豆油、綿実油などです。
リノール酸には、血液をサラサラにしたり、血中コレステロール値を下げる働きがあり、成人病の予防にも効果があると言われています。そのため、普段の食事の中で、上手くこれらの油を摂取して健康維持に努めていくことが、長生きに繋がるとも言えます。

必須脂肪酸サプリに副作用はあるのか

人の体で作ることのできない脂肪酸を必須脂肪酸と言います。
脂肪酸は脂質の成分で、グルセリンと結びついで中性脂肪を作っています。
脂肪酸には長さの長い物とか、短い物があったり、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸他の物質と反応しにくい飽和脂肪酸があります。
食事に含まれている高不飽和脂肪酸は、ω(オメガ)3脂肪酸とω6脂肪酸とω9脂肪酸です。
このうち、ω3脂肪酸とω6脂肪酸が必須脂肪酸なのです。
ω3脂肪酸とω6脂肪酸を食べる比率を1:2~4に保つことで、心臓の冠状動脈の病気や2型糖尿病や関節炎やアルツハイマー病になるリスクが下がると言われています。
食事の中に含まれる必須脂肪酸では副作用はありませんがサプリとして1日3g以上飲んだ場合、脳内出血などの出血が起きる可能性が増えます。
また、総コレステロールや善玉コレステロール(HDL)とともに悪玉コレステロール(LDL)も一時的にですが増える可能性があると言われています。

必須脂肪酸を過剰摂取すると体に悪い?

必須脂肪酸は、私たちの体の組織が正常に機能するために欠かすことのできない成分です。
もし不足すると、子供の成長にも影響しますし、大人も健康を維持していくことができなくなります。
必須脂肪酸を摂取することで、血流が改善され、生活習慣病の予防にもなり、脳の発達も促進されます。しかし、体内で合成できないため、食事から摂取しなければなりません。そのため、毎日意識して摂取するように心掛けているのですが、逆に過剰摂取も問題とされています。体内で処理できる量には限界があります。もし過剰摂取すると、余った分は、悪玉コレステロールや中性脂肪に作り変えられ、肥満や動脈硬化の原因になっているのです。一日に必要な量は総エネルギー摂取量の3%程度です。適量を摂取するように心掛けましょう。